【西武】後藤オーナーが「8・30」引退試合の栗山巧を「最大の功労者」と称賛し「いい花道を」

プロ野球オーナー会議に臨む西武の後藤高志オーナー (代表撮影)

プロ野球12球団のオーナー会議が16日、都内で行われた。西武後藤高志オーナー(77)は会議後、報道陣に対応した。

6月24日、西武ホールディングス株主総会で、今季限りで現役引退する栗山巧外野手(42)の引退後について、一部株主から「何らかのポストを」と要請があり、大きな拍手が起きていた。

同社の取締役会長職にある後藤氏は、球団オーナーの立場で「私も全く同感でございます」と、株主総会の場では異例ともいえる回答をしていた。

後藤オーナーはこの日、あらためて「02年に中村と栗山が入って、この2人はライオンズの最大の功労者です。栗山は今シーズンで引退ということですから、やっぱり花道を、しっかりといい花道を用意してあげたいと思います」とあらためて感謝を口にした。

同オーナーはさらに「これから球団もいろいろ考えてくれてますから。まずはそれをしっかりやってもらおうと」と8月30日に予定される引退試合などについて言及した上で「今のところ私の方から何か球団に対して注文をしてるってことは一切ありません」と話した。

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