【阪神】2軍降格の木浪聖也がファーム残留組の練習で汗「いろんなところを練習」二塁でノック

阪神木浪聖也(2026年6月撮影)

今季初めて2軍降格した阪神木浪聖也内野手(32)が16日、ファーム残留組の練習で汗を流した。兵庫・尼崎市の2軍施設SGLで約2時間。ノックでは二塁に入り、気温30度を超える酷暑の中で軽快な動きを見せた。「(二塁でノックを受けたことについて)特に意味はないです」とし「一つのポジションで勝負したいのはもちろんですけど、せっかく暑い中での練習で、ショートだけでもいいんですけど、いろんなところを練習だからできるところもある。それを今日は違うところでやっただけなので」と説明した。

今季ここまで打率2割3分3厘、1本塁打、14打点。それでも、代打成績は13打数4安打の同3割8厘、4打点をマークする。ここぞの場面での勝負強さは虎屈指。1軍復帰を待ち望む虎党も多い。この日も練習を引き揚げる際にはファンから「木浪さ~ん、待っています」と声をかけられていた。