<中日-阪神>◇16日◇バンテリンドーム
中日柳裕也投手(32)が、6回まで首位阪神打線を無安打投球に抑えたが1点リードの7回1死一塁で、佐藤輝明内野手(27)に右中間越えの2ランを許し、逆転された。
6回まで許した走者は2人だった。初回に自身の失策で許した1番近本光司外野手(31)と4回1死に四球で出塁した3番森下翔太外野手(25)。
球場内は回を重ねるごとに緊張感が増し、柳の無安打投球に期待が高まっていた。しかし、7回先頭の森下を死球で出すと、佐藤に痛恨の1発を浴びた。虎党の歓声と竜党の悲鳴が入り乱れた。