【ヤクルト】逆転負けで今季初の貯金ゼロ…首位阪神とは4・5ゲーム差 7月の平均得点は約2点

ヤクルト対巨人 4回表巨人1死三塁、ボビー・ダルベックに右犠飛を浴び、浮かない表情の増居翔太(撮影・鈴木みどり)

<ヤクルト1-3巨人>◇16日◇神宮

3位ヤクルトが逆転負けで貯金が今季初のゼロとなった。今季の対巨人では初の連敗、カード負け越し。首位阪神との差は今季最大の4・5ゲームに広がった。

1-1で迎えた7回2死一塁。3番手丸山翔大投手(27)が巨人笹原に右越えの勝ち越し2ランを浴びた。2試合連続で先制したが本塁打で決勝点を献上。1発にやられる試合が増えている。

先発はドラフト4位ルーキー増居翔太投手(26)だった。プロ初先発初勝利の4月19日巨人戦以来の1軍戦登板。1~3回は計1安打無失点に抑えたが、1点を先制した直後の4回に守備の失策が絡み1死三塁のピンチを迎えた。ダルベックに右犠飛を許し同点。勝ち負けはつかなかったが、5回2安打3四球1失点(自責0)と好投した。

打線は3回先頭でプロ初スタメンの矢野泰二郎捕手(24)が四球で出塁。増居の犠打で1死二塁とし、岩田幸宏外野手(28)の内野安打で一、三塁のチャンスをつくった。長岡秀樹内野手(24)の中犠飛で先制。その後は四球での好機はつくりつつもなかなか安打が出なかった。

7月の平均得点は約2点となっている。

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