<西武3-4ロッテ>◇16日◇ベルーナドーム
ロッテは連敗を4でストップさせた。同点の8回、山崎剛内野手(30)が四球を選択し、藤原恭大外野手(26)と西川史礁外野手(23)の連打で無死満塁とチャンスを作った。安田尚憲内野手(27)は中越え適時二塁打を放ち、2点の勝ち越しに成功した。
チャンスで長打が出た。3回にも1死一、二塁の好機で西川が中越え適時打を放ち先制に成功していた。
約1カ月ぶりの1軍マウンドとなった先発の毛利海大投手(22)は5回1/3を6安打2失点だった。2点リードの5回に2死一塁から西武渡部に左中間へ適時二塁打を浴び1点差に迫られる。6回に先頭打者カナリオに二塁への内野安打を浴び、続く西川の打球は中堅と遊撃の間に落ちる不運な安打に。後続の滝沢のボテボテの一ゴロも毛利のベースカバーが間に合わず無死満塁とピンチを招いた。小島に中犠飛を打たれ、同点にされたところで降板となった。
イニングの途中でマウンドに上がった八木彬投手(29)が4球で6回を締めた。その後は中森俊介投手(24)、鈴木昭汰投手(27)、横山陸人投手(24)のリレーでつないだ。