【阪神】藤川監督「もうちょっと高いのものを求めたいですよね(笑い)」/一問一答

中日対阪神 プロ初勝利の阪神木下里都(右)は藤川球児監督の祝福に笑顔を見せる(撮影・上山淳一)

<中日1-3阪神>◇16日◇バンテリンドーム

阪神が主砲の一撃で逆転勝ちを決め、3カード連続の勝ち越しに成功した。1点ビハインドで迎えた7回無死一塁から佐藤輝明内野手(27)が逆転2ランを放った。

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阪神藤川監督一問一答

-伊原が粘ったからこその逆転

「本当に伏見がよく引っ張ってくれましたね」

-木下がプロ初勝利

「どんどん伸びていってもらいたいところはもちろんありますしね。ただやっぱり、伏見が本当によくゲームを引っ張ってくれているのを強く感じるので。もちろんいろんなタイプのキャッチャーがいますけど、みんなが技術として学ぶというところ、何歳になっても勉強ですから。また学んでほしいなと思いますけどね」

-柳に苦しめられた中で佐藤が本塁打

「そうですね、柳も立ち上がり本調子じゃないところがあって、それこそ大野のようにね、のらりくらりとピッチングを展開するところが見て取れて。ピッチングのうまさにやられている感じがありましたけど、やっぱり、佐藤がね、しっかりとそれをたたいてくれましたね」

-浜田の1本も大きかった

「大きいね。大きいね。我慢強くやっていることだし、これに満足することなくね。大きなのが1本出たっていうのは、チームにとっても大きいし、彼にも大きいし。いい打席をね、これからも送ってほしいですね」

-熊谷選手に代わって、今日は小幡選手がショート

「9連戦中で、明日が移動ゲームになるのでね。どうしても3試合連続で(熊谷が)ショートで出て、そのあと移動ゲームで広島でっていうことを考えた時に、小幡をここで1つ、ゲームで使っておきたいというのがありましたけど、守備のところでは足がよく動いてたし、いいものを見せてくれてました」

-暑い9連戦の中で、いろいろなパターンが考えられる

「もちろんです。雨で流してる部分も多いですから、連戦っていうのはそこまでやってませんから。そういう部分で、9連戦というところでは(遊撃は)タフな動きの多いポジションになりますから、できるだけ、今日、特に明日、移動ゲームというところでも、守備の面で答えてくれましたからね。ファームでやってきたところが、今日はね、今日は出た。もうちょっと高いのものを求めたいですよね(笑い)」