【ヤクルト】ドラ4ルーキー増居翔太「もう少し…」池山監督は「コントロールよく…」

ヤクルト対巨人 ヤクルト先発の増居翔太(撮影・たえ見朱実)

<ヤクルト1-3巨人>◇16日◇神宮

3位ヤクルトが逆転負けを喫し貯金が今季初のゼロとなった。今季の対巨人では初の連敗、カード負け越し。首位阪神との差は今季最大の4・5ゲームに広がった。

先発はドラフト4位ルーキー増居翔太投手(26)だった。プロ初先発初勝利の4月19日巨人戦以来の1軍戦登板。1~3回は計1安打無失点に抑えたが、1点を先制した直後の4回に守備の失策が絡み1死三塁のピンチを迎えた。ダルベックに右犠飛を許し同点。勝ち負けはつかなかったが、5回2安打3四球1失点(自責0)と好投した。

「もう少し長いイニングを投げたかったです。思うような内容でありませんでしたが、自分の課題がはっきりした登板でもありました。しっかり修正して、次は長いイニングを任せてもらえるように準備していきたいです」

池山隆寛監督(60)は「前回よりもキレとスピードというところが少し感じられなかった中、コントロールよく投げきれたというところが良かった。3回り目になると少し巨人打線に捕まるのではないかという判断でかえた」と評価した。

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