【阪神】約1カ月ぶり遊撃小幡スタメンの理由 藤川監督「9連戦中で。ここで1つ使っておきたいと」

藤川球児監督(2026年7月撮影)

<広島-阪神>◇17日◇マツダスタジアム

9連戦を戦い抜くマネジメントだ。

阪神は16日の中日戦(バンテリンドーム)で勝利し、首位を守った。

この日は「8番遊撃」で小幡竜平内野手(25)が先発。6月3日(甲子園)以来、14日の再昇格後初のスタメンだった。

前日までは7試合連続で熊谷敬宥内野手(30)が先発していた。藤川球児監督(45)はこの日の起用を「9連戦中で、明日が移動ゲームになるのでね。どうしても(熊谷が中日戦で)3試合連続でショートで出て、そのあと移動ゲームで広島でということを考えた時に、小幡をここで1つ、ゲームで使っておきたいというのがありました。守備のところでは足がよく動いていたし、いいものを見せてくれていました」と説明。タフな9連戦を戦う上での選手のやりくりだった。

「連戦というのはそこまでやっていませんから。そういう部分で、9連戦というところでは(遊撃は)タフな動きの多いポジションになりますから」。17日からは暑い屋外での敵地広島3連戦。全戦力を使いながら、白星を勝ち取りに行く。