【巨人】ノーノー再挑戦へ5回無安打のウィットリー 6回に3四死球で無念押し出し 4勝目ならず

巨人対中日 6回表中日2死満塁、石川昂弥に押しだし四球を与えがっくりのフォレスト・ウィットリー(撮影・浅見桂子)

<巨人-中日>◇17日◇東京ドーム

快投を続けていたフォレスト・ウィットリー投手(28)が6回に失速した。

5回まで75球を投げて、無安打無失点、来日後最多の11奪三振。同じく中日と東京ドームで対戦した6月20日には、8回2死まで無安打投球を見せていた。逃したノーヒットノーランへの再挑戦の好機が訪れたかと思われたが、暗転したのは1点リードの6回だった。

1死から1番岡林にこの日初安打の右翼フェンス直撃の二塁打を許すと、制球が乱れていった。続く細川は1ゴロとしたが、3番村松には156キロの直球が抜けて死球。そこから2連続四球で、無念の押し出し。思わず膝を手について落胆した。追加点は許さなかったが、この回で降板となった。6回1安打1失点で、4勝目はならなかった。

今季から加入し、中日戦は早くも5試合目。前日16日には「あんまり何回も自分の球とかを見られるのはいい気はしないけど、同時に自分も相手のことを知ってる。そこはいい面を利用したい」と見据えていた。

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