【阪神】計3死球受け藤川監督が口開く「ある程度我慢はしているけど。技術の引き上げを」

広島対阪神 7回表阪神1死二三塁、死球を受けベンチに下がる前川右京(右端)と交代を告げる藤川球児監督(左から2人目)(撮影・加藤孝規)

<広島2-4阪神>◇17日◇マツダスタジアム

阪神藤川球児監督(45)が死球について口を開いた。

この日は大山が2回に、前川が4回と7回に死球と計3死球を受けた。前川は7回に右肩付近を直撃した直後、痛みをこらえるように、その場にしゃがみこみ、しばらくの間動けず。そのままベンチへ下がり、代走高寺を送られ交代となった。

試合後、藤川球児監督(45)は「タイガースにとっての死球は多いので、ある程度我慢はしていますけど、やっぱりタイガースの投手もそうだけど、他球団の投手もインコースに投げるのは技術が必要なのでね、技術の引き上げをしてもらいたいというのが公に言えることなのかなと」と口を開いた。続けて「勝負する以上は、投げないといけないけれど、ねぇ…なかなか我慢はしますけど。勝負となったらお互いに熱くなることも出てくるでしょうね」と話し、穏やかな口調ながらもはっきりと指摘した。

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