<広島2-4阪神>◇17日◇マツダスタジアム
広島が首位阪神に敗れ、連勝を逃した。今季初先発のアドゥワは5回3安打3失点で今季初黒星を喫した。4回までは犠飛による1失点にしのぐも、5回1死二塁から森下に痛恨の2ランを浴びた。7回には外野の連携ミスから失点し、投手陣は計9四死球と流れを悪くした。阪神先発才木の前に凡打の山を築いた打線は、8回に菊池が3号2ラン。意地の1発も追いつくことはできなかった。試合後の新井貴浩監督(47)の主な談話は以下の通り。
-アドゥワ投手は粘り強く投げていた中で、森下選手に痛恨の1発を浴びた
新井監督 あそこは、力負けだと思います。初先発でよく投げたと思います。
-四死球でリズムをつくりきれなかった部分もあったようにも
新井監督 もともと球を動かして(抑える)という投手なのでね。そこも、今シーズン初登板ということで緊張もあったと思う。
-少ないチャンスをいかせず、守備でもミスが出た
新井監督 強いチームとやる上でああいうミスが出てしまうと、どうしても厳しくなってしまう。また、反省してやってもらいましょう。
-菊地選手は直球をしっかり捉えた1発だった
新井監督 今日は1打席目から全部内容も良かった。あのホームランの打席も期待して見ていました。
-矢野選手が出場選手登録抹消に
新井監督 鈴木さんから聞きました。たくさんの方にご心配、ご迷惑をおかけして申し訳なく思っています。