<阪神4-2広島>◇17日◇マツダスタジアム
阪神は投打がかみ合い、広島とのカード初戦を勝利した。
試合後の藤川球児監督(45)の一問一答は以下の通り。
-才木がカード頭で仕事を果たした
「最後、フィニッシュストロングで帰ってきてほしいね。次はそれを期待するし、チーム全員がその姿を待っていて、梅野と2人でね、最後あそこを強く帰ってきてくれれば次はさらに良くなるだろうし、でも、ゲームとしては十分にやってくれたと思います」
-才木は悔しがっていた
「悔しがるのはあとの気持ちじゃないですか。悔しがるというよりは事前の準備でいかに防ぐことができるかが準備ですから。後悔は全くする必要はなくて、次にまた生かしてもらえればいいけど、どうやったら強く最後いけるかというところは、チームの大黒柱でもあるので。でも移動ゲームのなか、8回までよくいってくれたと思います」
-9連戦の4試合目で8回まではメリット大きい
「それは大きいですね。きょうドリスは入れていませんでしたからね。ですから非常に大きな投球だったし、攻撃のチャンスがあったところで才木を打席に立たせて。岩崎も最後きちっとやってくれたんで、チーム力としては非常にいいゲームになったと思います」
-ドリスは登板が続いていたのを考慮
「もちろん、もちろん。連投ではなくて、いろんなケースで競っている場合も多いですから。どうしても後ろで準備している、目に見えない準備が多くなっていたので、きょうきちっと外した状態でというところでは、才木と岩崎と2人でいってくれたのは非常にありがたいし大きいですね」
-死球を受けた前川の状態は
「タイガースにとっての死球は多いので、ある程度我慢はしていますけど、やっぱりタイガースの投手もそうだけど、他球団の投手もインコースに投げるのは技術が必要なのでね、技術の引き上げをしてもらいたいというのが公に言えることなのかなと。勝負する以上は、投げないといけないけれど、ねえ…なかなか我慢はしますけど。勝負となったらお互いに熱くなることも出てくるでしょうね」
-中野は移動もあって途中交代
「とにかく疲労も抜けづらい時期になってきていますから、ただその後熊谷に入ってね、セカンドに移ってくれてよく動いていたし、小幡がちょっと足止まっていましたけどね」
-貯金10になった
「内容的には、追い求めたいところはありますけれど、きょうリリーフの投手たちもブルペンでは投げましたけどゲームには出ませんでしたから、これで明日あさってを迎えるというところでは、昨日伊原で取れたゲームというのは非常に効果的だったし、今日才木があそこまで行けたというのは、チームにとってこの9連戦というのは、いい状態で進んでくれていると思うので。まあ選手もコンディションを大切にしながら、それよりさらに勝負というのを大事にしなければいけないので、明日も暑くなって、厳しい勝負になると思いますけど、こちらも厳しい気持ちでね、相手に臨んでいくという明日のゲームになりますね」