【阪神】V候補の宿命なのか…死球数早くも昨年にあと1 藤川球児監督は他球団に厳しい目

2026年7月17日、広島対阪神 今季7勝目を挙げた才木浩人(左)とタッチを交わす阪神藤川球児監督(撮影・岩下翔太)

<広島-阪神>◇18日◇マツダスタジアム

阪神の死球数が増えてきた。

前日17日は前川右京外野手(23)が2個、大山悠輔悠輔内野手(31)が1個と計3個食らい、リーグトップの死球数が40に達した。昨年の41に早くも迫った。昨年のリーグ最多はDeNAの56。ペースは速い。

前川の2個目は肩に近い背中に152キロをぶつけられたもの。その場でしばらく動けず、代走を送られた。試合中に病院に向かったとみられる。出場選手登録が抹消される可能性が高まっている。

リーグ上位の成績を残す打者がずらりと並ぶ強力打線。厳しい内角攻めは想定内とはいえ、藤川球児監督(45)は試合後に「ある程度、我慢はしていますけど。技術を引き上げてほしい」と他球団に厳しい目を向けていることを隠さなかった。

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