【阪神】前川右京が「右肩甲骨骨折」で痛恨の離脱 17日広島戦で死球受け 再昇格後は打撃好調も…

2026年7月17日、広島対阪神 7回表阪神1死二、三塁、背中に死球を受け、トレーナーとベンチへ戻る前川右京(撮影・岩下翔太)

阪神は18日、前川右京外野手(23)が「右肩甲骨骨折」と診断されたと発表した。前日17日に広島市内の病院を受診。今後は2軍SGLでリハビリを開始する。

前川は前日17日の広島戦(マツダスタジアム)の7回1死二、三塁で、広島島内の153キロ直球が、右肩付近を直撃。痛みをこらえるようにその場にしゃがみこむと、しばらくの間動けずその後、代走高寺を送られ交代となった。

前川は4回にもアドゥワの144キロ直球が直撃し、この日2個目の死球だった。

大山も2回に死球を受け計3死球。藤川球児監督(45)は同戦後に「タイガースにとっての死球は多いので、ある程度我慢はしていますけど」などと苦言を呈していた。

前川は6月6日に再昇格。3日広島戦から3試合連続本塁打を放つなど、22試合の出場で13安打8打点、4本塁打をマーク。12試合連続で左翼でスタメン出場しており、好調だっただけに、本人にとってもチームにとっても痛い離脱となった。