【中日】17日巨人戦で左手首付近に死球の石伊雄太がベンチ外 試合前練習のアップには参加

巨人対中日 試合前練習中、ベンチで中日井上一樹監督と会話後、ベンチ裏へ引き揚げる石伊雄太(撮影・江口和貴)

<巨人-中日>◇18日◇東京ドーム

前日17日の巨人戦で左手首付近に死球を受けた中日の石伊雄太捕手(25)がベンチを外れた。

石伊は17日の試合に先発出場し、3投手を好リードして8回まで1失点に抑えた。しかし9回の第4打席で、巨人の守護神マルティネスの156キロ直球が左手首付近を直撃。治療後はプレーを続けたものの、その裏の守備から交代した。試合後は左腕全体に包帯を巻いて病院へ向かって検査を受けた。

この日はチームとともに球場入りし、アップにも参加したが、その後は井上一樹監督(54)と話し込んだ後、ベンチ裏へ下がった。

石伊は今季、捕手としてチーム最多の64試合に出場し、打率2割5分6厘、5本塁打、20打点をマーク。攻守の要として、プロ2年目ながら正捕手の座をつかんでいる。

井上監督は17日の試合後、「(石伊)雄太の当たりどころがちょっと。相当に腫れとるから。ちょっと本当にキツいな…」と心配していた。