<巨人1-5中日>◇18日◇東京ドーム
巨人は中日打線の1発攻勢に沈み、連勝は3で止まった。先発竹丸和幸投手(24)は6回3失点で降板し、7敗目を喫した。4回2死二塁、中日サノーへの150キロ直球が甘く入った。打球は左翼席まで運ばれる先制2ラン。思わず天を仰いだ。2点ビハインドの6回、2番細川にカーブを捉えられ左翼席へのソロを許した。立ち上がりは球団タイ記録となる7者連続三振を奪う快投だったが、2巡目以降に捕まった。
打線は中日先発涌井から、7回まで毎回の12安打。2番松本剛外野手(32)が今季3度目の3安打猛打賞など、4度好機を作ったがあと1本が出ず。7回にボビー・ダルベック内野手(31)の中前適時打で1点を返すのがやっとだった。
先発全員安打で相手を上回る13安打も1得点と拙攻。今季、中日との対戦成績は8勝8敗と苦しんでいる。