<巨人1-5中日>◇18日◇東京ドーム
中日は主砲2人のアベック弾などで巨人を下し、連敗を「2」でストップ。借金を18に減らした。
前夜はわずか1安打でサヨナラ負け。この日も巨人先発竹丸の前に3回まで無安打と苦しんだが、4回にミゲル・サノー内野手(33)の12号2ランで均衡を破ると、6回には細川成也外野手(27)が13号ソロ。主砲2人の1発攻勢でリードを広げた。
先発涌井秀章投手(40)は6回2/3を1失点で今季2勝目をマーク。毎回走者を背負いながらも、ベテランらしい投球で要所を締めた。7回2死から連打で1点を返され、続く岸田に右前打を浴びたところで降板。それでも2番手橋本侑樹投手(28)が、2死一、三塁の場面で火消しに成功し、ピンチを脱した。
その後も救援陣がリードを守ると、9回には約2カ月ぶりにスタメンマスクをかぶった木下拓哉捕手(34)の適時打と、代打福永裕基内野手(29)の適時打で2点を追加。終盤に突き放して快勝した。
チームはここまで巨人戦で3カード連続の勝ち越し中。同カード初戦は落としたものの、この日の勝利で4カード連続の勝ち越しへ弾みをつけた。
また、前日17日の試合で死球を受けて途中交代した村松開人内野手(25)は、「3番遊撃」で先発出場しフル出場。一方、石伊雄太捕手(25)は試合前練習のウォーミングアップには参加したが、ベンチ入りメンバーから外れた。