<広島-阪神>◇18日◇マツダスタジアム
試合前のメンバー表交換で、阪神藤川球児監督(45)と広島新井貴浩監督(49)は互いに握手。藤川監督は穏やかな表情のままベンチに戻っていった。
前日17日のカード1戦目では、阪神側が大山悠輔内野手(31)に1回、前川右京外野手(23)に2回で計3死球。前川は「右肩甲骨骨折」で出場選手登録を抹消された。試合後に藤川監督は「タイガースにとっての死球は多いので、ある程度我慢はしていますけど」と言葉を選びながらも「勝負する以上は、投げないといけないけれど、ねえ…なかなか我慢はしますけど。勝負となったらお互いに熱くなることも出てくるでしょうね」と苦言。穏やかな口調ながら、厳しい姿勢を示した。
一夜明けたこの日は新井監督が「近本君に続いて2人目なので、本当に申し訳なく思っています」と謝罪していた。