【ソフトバンク】千葉でハイレベルな打点王レース 近藤が同点打、栗原が2点適時打 熾烈な戦い

ロッテ対ソフトバンク 3回表ソフトバンク無死一、二塁、中前に同点の適時打を放つ近藤健介(撮影・たえ見朱実)

<ロッテ2-7オリックス>◇12日◇ZOZOマリン

敵地千葉でハイレベルな打点王レースが展開された。

ソフトバンクの3番近藤健介外野手(32)と、4番栗原陵矢内野手(30)だ。5回を終え、計5得点中2人で3打点。ロッテの先発広池をたたきのめした。

まずは近藤だった。1点ビハインドで迎えた3回。無死一、二塁から同点適時打を放った。カウント1-1からの3球目。外角低めの難しい球も、シャープに振り抜き、中前へ運んだ。これで12球団トップを快走する今季69打点目とした。

栗原も黙っていなかった。続く4回だ。2死一、二塁の場面で2点適時二塁打。初球、外角低めチェンジアップをすくい上げ、打球は左中間を破った。今季67打点目。打点トップの近藤に2差と迫った。

143試合に換算すると現時点で近藤は116打点、栗原は113打点ペース。ともに自己最多を大幅に更新する勢い。2人の熾烈(しれつ)な打点王バトルが続けば、リーグ3連覇に限りなく近づくだろう。

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