<楽天3-2西武>◇18日◇楽天モバイル最強パーク
2位西武が最下位楽天とのカード初戦を落とした。2-2と同点の7回、先発の武内夏暉投手(24)が2死三塁で楽天のドラフト3位ルーキーの繁永にプロ初安打となる適時打を打たれた。
武内はこの日、2回には楽天マッカスカーに逆風をつんざく先制12号ソロを打たれ、5回には右打者の8番太田に右翼席へのソロを打たれた。今季自身2度目の完投負けとなった。
ただ打線は3回に蛭間拓哉外野手(25)の適時打、6回には石井一成内野手(32)の適時打が出るなど、失点の後に取り返そうと粘りは見せた。しかし4回、6回の得点圏のチャンスでいずれも7番の渡部聖弥外野手(23)が凡退するなど、打順の巡り合わせがハマらなかった。