<広島2-1阪神>◇18日◇マツダスタジアム
阪神広島14回戦で暴発寸前のシーンがあった。
広島1点リードの8回だった。1死で広島テイラー・ハーン投手(31)が阪神佐藤輝明内野手(27)に投じた球が佐藤の内角にすっぽ抜け。佐藤は腰を引いて避けたが、腹部すれすれの投球だった。
この投球に佐藤はバットを手から放していらだった様子。打席を外して頭を冷やし、一呼吸おいてから打席に立った。結果は佐藤の空振り三振。
前日はチームで3死球を受け、前川右京外野手(23)が「右肩甲骨骨折」で離脱することになった。