<DeNA5-1ヤクルト>◇19日◇横浜
3位ヤクルトの連敗が今季3度目の「5」に伸びた。17日から初の借金生活が始まると増え続けて「3」に。4位DeNA戦は19年以来7年ぶりの7連敗で、開幕後7連勝とシーズン序盤は好相性だったが対戦成績は五分になった。ここまで常にAクラス。最大8・5ゲームあった4位との差も3まで縮まった。
今月はここまで16試合31得点で平均2点を下回った。もし1カ月の平均得点が2を下回ると71年9月以来。55シーズンぶりとなってしまう。初回から2死二、三塁のチャンスもサンタナが三振で先制できず。4回には無死一、三塁としたが、山野辺の遊ゴロでの1点のみに終わった。1得点で敗戦。池山隆寛監督(60)は「なかなかチグハグな、ランナーいない時にヒットが出たりというところが。チャンスのところで思い切りの良さがもうひとつ」と分析した。
先発吉村は初回から3イニング連続で被弾した。今季初の被本塁打3。直近3登板で計6本塁打を放たれている。5回6安打3四球7奪三振5失点で、自身3連敗の自己ワーストタイ8敗目。池山監督は「配球とか組み立てが大体相手に読まれてきているかもしれない。もう一度そういうところの分析は必要になってくる」と語った。