【阪神】激昂する佐藤輝明をなだめたのは先輩2人 熊谷敬宥と植田海が冷静な対応で落ち着ける

広島杯阪神 8回表阪神2死一、三塁、勝ち越しに2点適時二塁打を放った佐藤輝明は二塁上でガッツポーズ(撮影・加藤孝規)

<広島2-4阪神>◇19日◇マツダスタジアム

激昂した阪神佐藤輝明内野手(27)をなだめたのは先輩の熊谷敬宥内野手(30)、植田海内野手(30)らだった。

8回、広島ハーンが大山に死球。今カード4死球目で、両軍がマウンド付近に入り乱れる形になった。二塁走者だった佐藤は広島側に強い口調で何か言葉を放っていたが、熊谷と植田が佐藤を落ち着けるシーンがあった。

佐藤は前日18日、ハーンから胸部すれすれの投球を受けて間一髪で避けた。同試合もバットを手放し、ベンチでヘルメットをたたきつけるなどイラ立ちをみせていたが、一夜明けたこの日はハーンから勝ち越し打を放ったという経緯がある。

【阪神】佐藤輝明吠えた “因縁”広島ハーンから値千金勝ち越し打 ベース上で激しいガッツポーズ