<オリックス3-0日本ハム>◇20日◇京セラドーム大阪
日本ハムは打線の勢いを封じられ、オリックス戦8連勝はならなかった。
相手先発の九里亜蓮投手(34)に大苦戦。1回1死一、二塁や2回2死一、二塁のチャンスを逃すと、中盤以降は尻上がりに調子を上げていく九里を捉えきれなかった。
今季8度目の登板となった日本ハムの先発、有原航平投手(33)は、自身2連勝ならず。
立ち上がりの1回1死から、味方の失策で走者を許すと、続くオリックスの3番西川龍馬外野手(31)に安打を打たれて一、二塁に。4番太田椋内野手(25)の打席でバッテリーミスがあり先制点を失うと、さらに2死一、三塁から、宗佑磨内野手(30)に中前適時打を浴びて追加点を奪われた。
先頭に内野安打を許した3回は、機動力でかき回されて1点を失った。中盤以降は打たせて取り、持ち味を発揮したが、打線の援護に恵まれず、今季3勝目はならなかった。