【巨人】代木大和「恥じない成績を」背番号「25」に驚き 岡本和真からはメール越しエール

巨人対広島 支配下登録され、取材に応じる巨人代木大和(撮影・鈴木みどり)

<巨人-広島>◇20日◇東京ドーム

支配下昇格が決まった巨人代木大和投手(22)が20日、東京ドームの1軍試合前練習に合流し、会見に出席した。

この日支配下選手契約が発表され、背番号はブルージェイズ岡本が昨季まで背負っていた「25」に決まった。空き番号は7、18、25、55、83と伝統ある番号が並んでいた。経緯については「僕は分からないです…」としながらも「驚いたのひと言ですけど、前につけていた(岡本)和真さんに恥じない成績を残せるようにしたい」と意気込んだ。

岡本には球団スタッフを通じて連絡。「一緒にリハビリをしていた時期もあった。『頑張ってほしい』とメール越しで伝えていただいたので頑張りたい」と力に変える。

代木は24年にトミー・ジョン手術「左肘内側側副靱帯(じんたい)再建術」を受け、昨季から育成契約となっていた。手術から2年が経過し、直球は最速156キロを計測。3月31日から6月25日までハヤテベンチャーズ静岡に派遣され、ファーム・リーグで12試合に登板し、6勝4敗、防御率3・42をマークしていた。巨人復帰後は主にリリーフで6試合に登板し防御率0・87の好成績。支配下枠上限70人の最後のひと枠に滑り込み「ほっとしました。苦しい毎日だったのはありますけど、健康な体で野球ができるのは本当にありがたいことだと感じましたし、楽しんで野球やろうかなと思います」と喜びをかみしめた。