【阪神】横浜高校の元捕手で虎党・上地雄輔が試合前に「和田選手のグラブ」と“初登板”

阪神対DeNA ファーストピッチセレモニーを務める上地雄輔(撮影・前田充)

<阪神-DeNA>◇20日◇甲子園

「ウル虎の夏」イベント初日、試合前のファーストピッチセレモニーに、タレントで虎党の上地雄輔(47)が登場した。

高校時代は横浜(神奈川)の捕手として活躍した。甲子園のマウンドは初で、ノーバウンド投球を披露。「いつもは、(捕手として球場の)バックスクリーンを見る側。歓声も受けて、狙い通りでした」と晴れやかな表情だった。

「これもご縁だな」と、宝物とともに登板した。10年以上前に、上地が阪神ファンであることを知った和田豊ヘッドコーチ(63)から、事務所宛てに届いた現役時代の和田氏のきつね色のグラブを、この日初めておろした。「小さい頃に見ていた、“和田選手”のもの」と報道陣にもお宝アイテムを披露した。

上地の母校のライバル・東海大相模OBの森下翔太外野手(25)ともあいさつをかわすなど、和やかなムードで選手と交流し、「投手陣もいいし、打線もつながりますね」と強い虎に期待した。

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