【阪神】下村海翔21日DeNA戦先発「自分が流れをつないで」“3度目の正直”でプロ初勝利へ

阪神対DeNA ランニングをする下村海翔(撮影・上田博志)

<阪神-DeNA>◇20日◇甲子園

阪神下村海翔投手(24)が“三度目の正直”でプロ初勝利を目指す。

21日DeNA戦(甲子園)で、プロ3度目の先発予定。9連戦中のチームは2カードを終えて4勝2敗と勝ち越し。「チームの方々がいい流れをつくってくれているので、それを自分が止めないようにしっかりその流れをつないでいけるように。そういったピッチングができたらいい」と意気込んだ。

23年ドラフト1位の下村は右ひじトミー・ジョン手術を乗り越えて今月2日の中日戦(甲子園)で1軍デビューも、5回2失点で勝ち負けつかず。中7日で2度目のチャレンジとなった前回10日のヤクルト戦(甲子園)は再び粘り強く投げたが6回2失点(自責1)で初黒星がついた。

「もちろん自分に勝ちが付いたらうれしいが、2試合とも自分が投げた試合でチームが負けているので、しっかりチームが勝てるように。そういう投球ができたら。その後に結果がついてきてくれたらうれしい」。自身の記念の白星よりも、チームの勝利が最優先だ。