<阪神0-7DeNA>◇20日◇甲子園
阪神が本拠地に戻った初戦で完封負けを喫し、勝利した巨人に同率首位で並ばれた。完封負けは6月16日西武戦(甲子園)以来、今季5度目。
先発の阪神大竹耕太郎投手(31)は粘投を見せるも、1球に泣いた。0-0で迎えた5回。先頭のDeNA宮下に低めツーシームをうまく打たれると、打球は伸びて右翼ポール際へスタンドイン。先制ソロ本塁打を浴びた。
6回2死からエンカーナシオンに死球、宮崎の打球が三塁強襲安打となったところで、2番手木下にスイッチ。6回途中5安打1失点で今季4勝目はならなかった。
1点を追う8回、この回から登板した3番手アンダーソン・セベリーノ投手(31)が先頭牧、佐野に連続四球を与えると、迎えた新助っ人エンカーナシオンに粘られ、9球目を完璧に捉えられて左翼へ3ランを献上した。
さらに9回に登板した4番手津田淳哉投手(24)も無死一、二塁から勝又に5点目の中前適時打を献上。1死二、三塁から野選で6点目、柴田の中犠飛で7点目を失った。
打線はDeNA先発の平良の前に、6回まで散発3安打と苦戦。平良には前回5月8日対戦時も、5回1/3を5安打1失点で白星を献上しており、今季2戦2敗となった。
この日は毎年恒例イベント「ウル虎の夏2026」の初戦だったが、白星で飾ることはできなかった。