【とっておきメモ】ソフトバンク津森宥紀、シーズン投げ抜く体作りは「走り込み」と「食事」重視

ロッテ対ソフトバンク ロッテに勝利しガッツポーズを決めるソフトバンク津森宥紀(撮影・たえ見朱実)

<ロッテ4-5ソフトバンク>◇20日◇ZOZOマリン

ソフトバンク津森宥紀投手(28)がビシッと最後を締めくくり、今季初セーブを挙げた。

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春先は状態が上がらなかったソフトバンク津森宥紀投手(28)が、シーズンが進むにつれて状態を上げてきている。強気で内角へ投げ込む直球の強さが本来の姿に戻ってきた。「今年はランニングをしっかりして、体のキレを落ちないようにしている」と、走り込みを重視している。

21年から4年連続で45試合以上に登板する鉄腕は、夏バテしないことが、フルシーズン投げ抜く重要な要素と考えている。「食事も考えながら。揚げ物を食べないとかグルテンフリー(小麦などに含まれるたんぱく質を抜く食事)をしたり、重くしないように気をつけています」。夫人の支えもあり、体の中からも酷暑に耐えられる体を作ってきている。

体調管理をしっかり続ける津森の出番は、しびれる場面が増えてくるシーズン後半も、ますます増えてくるはずだ。【石橋隆雄】