【阪神】なぜ入らん…佐藤輝明が森下翔太が天を仰ぐ 快音残した打球がフェンス手前で失速

阪神対DeNA 1回裏阪神1死一塁、右飛に倒れ悔しがる森下翔太(撮影・上山淳一)

<阪神-DeNA>◇21日◇甲子園

阪神森下翔太外野手(25)がまたも天を仰いだ。

3回2死から中堅やや左に大きな放物線を描いた。誰もが本塁打を予感したが、蝦名達夫外野手(28)がフェンスに体を寄せてジャンプ一番キャッチした。

好捕されたことよりも手応えのあった打球がサク越えしなかったことが、ショックだったようだ。

この日の甲子園は右から左に海からの「浜風」が吹いている。通常、左方向の打球は伸びるが、中堅はあまり伸びない。初回、佐藤輝明内野手(27)のバックスクリーンに向かって伸びた大飛球も、蝦名がフェンスにぶつかりながら捕球していた。

また森下は第1打席でも右中間に長打コースの強い飛球を放ったが、風に押し戻されて右翼手に押さえられていた。

逆に4回、DeNA牧秀悟内野手(28)の左翼ポール際への飛球はあっさりとフェンスオーバーして先制ソロとなった。

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