【巨人】支配下再契約の代木大和が3年ぶり1軍登板 新武器チェンジアップで空振り三振1回0封

巨人対広島 7回表から3番手で登板した巨人代木大和(撮影・鈴木みどり)

<巨人-広島>◇21日◇東京ドーム

巨人代木大和投手(22)が3年ぶりの1軍マウンドを2回1失点で終えた。

9点リードの7回から3番手で登板。23年5月14日広島戦(東京ドーム)以来となった。

21年、明徳義塾からドラフト6位で入団した。23年には13試合に登板したが、24年にトミー・ジョン手術「左肘内側側副靱帯(じんたい)再建術」を受け、昨季から育成契約に。オーストラリアや、ハヤテベンチャーズ静岡への派遣も経験。20日に支配下選手契約がかない、この日に選手登録された。

「シロキ! シロキ!」の大きなコールを受けて、舞台に立った。先頭の9番二俣には150キロ直球も投げ、三ゴロ。1番秋山は一ゴロ、佐々木からは新たな武器として磨いてきたチェンジアップで空振り三振を奪った。

2イニング目となった8回は、先頭の勝田を投ゴロとしたが、続く坂倉に右二塁打、2死から小園に適時打を許した。大盛を投ゴロに切って3つ目のアウトとし、悔しそうな顔を浮かべた。

背番号はブルージェイズ岡本が昨季まで背負っていた「25」に決まったが、この日は育成時代の「068」でプレーとなった。

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