<阪神2-1DeNA>◇21日◇甲子園
阪神が今季4度目のサヨナラ勝ちで、連敗を阻止した。
試合は1-1のまま終盤へ突入。9回に3番手で登板した岩崎優投手(35)がわずか6球で3番佐野からのクリーンアップを抑え、サヨナラ勝ちへの流れを呼び込んだ。
プロ3度目の先発となった下村海翔投手(24)は、6回4安打1失点の好投。3回までは打者9人をパーフェクトに抑える完璧な立ち上がりだった。
4回にDeNA牧に先制ソロ本塁打を許すも、5回の攻撃で自ら援護。無死に、三塁でフルカウントからDeNA篠木の高め直球を高いバウンドで遊撃へ。この間に三塁走者が生還し、自身初打点となった。しかし、その後援護に恵まれず、プロ初勝利はまたもお預け。それでも試合をつくり、勝利への流れをつくった。延長11回に代打高寺望夢内野手(23)が中越えにプロ初となるサヨナラ打を放った。