【阪神】初スタメン元山飛優起用ずばり「ノックから手が震え…何万人の前で」サヨナラ呼ぶ左前打

阪神対DeNA お立ち台でファンに自己紹介する阪神元山飛優(撮影・前田充)

<阪神2-1DeNA>◇21日◇甲子園

阪神が延長戦の末に今季4度目のサヨナラ勝ちで、連敗を阻止した。

1-1で迎えた延長11回2死二塁、高寺望夢内野手(23)がサヨナラの中越え適時二塁打。その直前には移籍後初スタメンとなった元山飛優内野手(27)が、1死から左前打を放ちチャンスメーク。マルチ安打の活躍で起用に応えた。

初のお立ち台となった元山は「まだ僕のことを知らない人多いと思うので。1回、自己紹介入っていいですか。今年からタイガースに入団しました元山飛優です。よろしくお願いしま~す」と初々しく話して盛り上げた。

「初めてのスタメンで。練習前に知るんですけど、もうドキドキでノックから手が震えているし。何万人の人の前でいきなりプレーするんかっていう考えがあったんですけど、いいプレーができて良かったです」

二塁に入った東北福祉大の中野とプロ初の二遊間を組み「拓夢さんが今日4安打でしたっけ? 当たり前に普通に活躍するので。一緒に出ながら拓夢さんに追いつきたいなと思いながら。何かいいプレーできたらなと思ってやってました」と刺激に変えていた。

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