<阪神2-1DeNA>◇21日◇甲子園
DeNAが延長11回の末にサヨナラ負けを喫した。連勝は4でストップ。1-1の最終回は、3連投で登板した8番手の宮城が2死二塁から高寺に決勝の中越え適時二塁打を浴びた。相川亮二監督(50)は「目いっぱいやった中で、1点劣ってしまった。(選手たちは)本当によく頑張ってくれたと思います」と4時間5分の熱闘を振り返った。
先発の篠木は4回2/3を5安打1失点。5回2死一、二塁から2番手の松本凌がマウンドに上がり、3番森下を中飛に抑えピンチを脱した。9回には伊勢が熱中症の症状で緊急降板するアクシデント。球場は午後9時を過ぎても気温30度超えの厳しい暑さに見舞われていた。延長10回には2死満塁から吉野が好救援。リリーフ陣は粘りの投球でつないだが力尽きた。
打線は好機をつくりながらも、あと1本が出ず。11回2死満塁の勝ち越しの好機では筒香が空振り三振に倒れた。4回には牧が7月9本目となる15号ソロをマークしたが空砲に終わった。