<巨人-広島>◇22日◇東京ドーム
巨人石塚裕惺内野手(20)、ドラフト5位の小浜佑斗内野手(24)とエルビス・ルシアーノ投手(26)が東京ドームの1軍試合前練習に合流した。
石塚は下半身のコンディション不良で負傷離脱後、約3ヵ月ぶりの1軍合流となる。今季1軍では11打数1安打も、ファームでは31試合で打率3割1分9厘、4本塁打、OPS・911の好成績を残していた。
小浜は安定感のある守備を武器にする社会人卒の内野手で、今季1軍12試合で打率2割3分3厘、OPS・657。ファームでは56試合に出場して打率2割4分6厘、OPS・705だった。
ルシアーノはここまで1軍11試合で防御率3・27、6ホールド。ファームでは23試合で防御率2・03で約2ヵ月半ぶりの1軍となる。
前日22日には吉川尚輝内野手(31)が途中交代。4回1死二塁の場面で、二塁への内野安打を放ち一塁へ。駆け抜けてベースについた後、ベンチへと退いた。試合後、吉川は「左足のハムストリングに張りを感じたので、言いました」と説明していた。また2/3回2失点で降板したアルベルト・バルドナード投手(33)は2試合連続失点となり、杉内投手チーフコーチは「残念でしたね。本人が1番ショックを受けていると思います。そこまで悪くはないんだろうけど、ちょっとやり直してもらいます」と話し、2軍再調整の方針となっていた。