<ファーム・リーグ交流戦:ロッテ-オリックス>◇22日◇ロッテ浦和
正午に開始した2軍戦が、猛暑のため4回にノーゲームとなった。
球団公式HPで「本日7月22日(水)のファーム・リーグ交流戦 オリックス戦(ロッテ浦和 12時00分)は猛暑のため、ノーゲームとなりました」と記載された。球団広報は「熱中症の疑いがある体調不良者が複数発生したため、主催球団より審判に相談、対戦球団にも確認の上、中止を決定しました」と説明した。
4回の攻撃中に和田康士朗外野手(27)がベンチで体調不良を訴え試合が中断。そのままノーゲームとなった。
この日のさいたま市はプレーボール時点で気温が36・7度を記録。午後2時には38・7度まで上がっており、熱中症警戒アラートが発表されている。
◆熱中症 高温多湿な環境下で、発汗による体温調節等がうまく働かなくなり、体内に熱がこもった状態。熱中症の危険性が極めて高くなると予想される日には、気象庁と環境省が共同で「熱中症警戒アラート」を発表する。発表は気温、湿度、日射量などから算出される暑さ指数(WBGT)の予測値が33以上になる場合に行われる。この日は、埼玉県を含む41都府県で熱中症警戒アラートが発表されていた。環境省の特設サイトでは「涼しい環境以外では、運動等を中止しましょう」との記述がある。