<ソフトバンク-オリックス>◇22日◇みずほペイペイドーム
オリックス片山楽生投手(23)の今季2度目の先発登板は厳しい結果に終わった。1点リードの1回に先頭正木に三遊間を破られる左前打でスタート。続く周東にストレートの四球を与え、近藤に右前適時打を許し同点に追いつかれた。4番栗原に左翼フェンス直撃の二塁打を許しさらに1失点。続く栗原に左前打を許すと、岸田護監督(45)が博志との交代を告げた。
登板前日には「1番だから、4番だから、9番だからとかは関係なく、全員に自分のボールをしっかり投げ込むことを大事にしたい」と意気込んでいたが、結果は裏目。1死も取れずに13球で降板し、ベンチに戻るとタオルを被ってうつむいた。
2日の日本ハム戦(エスコンフィールド)で佐藤一磨投手(25)が先頭から4連続本塁打を浴び、1死も取れず16球でKO。チームから0回0/3で先発降板した投手が2人に出る事態になった。