<ロッテ10-2楽天>◇22日◇ZOZOマリン
楽天はロッテに完敗し、吉井理人監督(61)の古巣戦初勝利は持ち越しとなった。昨季まで3シーズン率いたロッテに対し就任から5戦全敗。早川隆久投手(28)が5回10安打8失点で試合を作れず、チームは3連敗を喫した。
早川が誤算となった。初回1死一、二塁から安田の適時二塁打、続く佐藤の犠飛で2点を先制される。2回は藤原の適時打、ソトの3ランで突き放された。
3回先頭の佐藤にはソロ本塁打を浴び、3回までにまさかの7失点。5回は山本に適時打を許した。5回10安打8失点で降板した左腕は「ゲームを作れず申し訳ないです」。失点数は自己ワーストタイとなった。
打線は相手先発小島を攻略できず。7回無死一、三塁から併殺打の間に1点を返し、8回にカーソン・マッカスカー外野手(28)が適時打で得点するのがやっとだった。