<西武4-3日本ハム>◇22日◇ベルーナドーム
西武がサヨナラ勝ちで3連勝とした。
序盤は、試合前まで防御率0・92と0点台での前半戦終了も見据えた先発の平良海馬投手(26)がピリッとせず、5回を投げて5安打3失点で降板。勝敗はつかなかった。
1回に1死二、三塁のピンチを招くと日本ハムの4番万波の遊ゴロの間に走者がかえり、先制を許した。2回には2死一、三塁のピンチで水野、レイエスに連続適時打を浴びて2点を追加された。
援護したい打線は相手先発の伊藤を攻め、3回に無死一塁から蛭間拓哉外野手(25)が中堅へ適時三塁打を放って1点を返すと、1死三塁からアレクサンダー・カナリオ外野手(26)の犠牲フライで1点差。つづく4回に2死二塁から渡部聖弥外野手(23)が中堅手の頭上を越える適時二塁打を放って追いついた。
その後は両チームともに中継ぎ陣が踏ん張り、終盤まで同点のまま進んだ。最後は西武打線が意地をみせて決勝点をもぎとり、本拠地の大歓声の中で白星を手にした。