【DeNA】藤浪晋太郎「甲子園にいたファンに感謝」5回途中1失点「6回、7回と投げたかった」

阪神対DeNA 5回裏阪神2死一塁、四球を出して交代となった藤浪晋太郎(右)(撮影・宮崎幸一)

<阪神-DeNA>◇22日◇甲子園

DeNA藤浪晋太郎投手(32)は5回途中5安打1失点でマウンドを降りた。降板時には場内の虎党からも温かい拍手が送られ「マウンドの上も本当に久しぶりの甲子園で、最後降りる時もすごい温かい拍手をいただいたので、甲子園にいた全てのファンに感謝したいなと思います」とコメントした。

1-0の初回、阪神先頭の近本に右前打を許したが、続く中野を右飛に打ち取った。3番森下にはストレートの四球で1死一、二塁のピンチを背負ったが、4番佐藤、5番大山から2者連続空振り三振を奪い、切り抜けた。2回には連打と四球で2死満塁のピンチを招くも、中野を外角低めカットボールで見逃し三振に仕留め、静かに右拳を握った。

3回2死満塁から伏見に同点の適時打を許したが、最少失点で切り抜けた。4回は3者凡退に抑え、5回2死から阪神元山に四球を与えたところで降板。今季2度目の登板は4回2/3を95球、5安打1失点5四死球、5奪三振だった。

降板後には「なんとか最低でも5回まではと思ってました。本当は6回、7回と投げたかったのですが自分の力不足でやり切れなかったです」と振り返った。

【動画】DeNA藤浪晋太郎が満塁のピンチ脱出 三球三振で仕留める