【阪神】高橋遥人の交代直後に大逆転、勝利投手の権利を得たが7回再び同点…12勝目お預け

阪神対DeNA 6回表を投げ終え、首をかしげながらベンチへ戻る阪神高橋遥人(撮影・前田充)

<阪神5-4DeNA>◇22日◇甲子園

阪神高橋遥人投手(30)が6回8安打2失点で降板した。1-2で迎えた6回の打席で代打を送られて交代。だが、打線が6回裏、猛攻で3点を奪って逆転に成功。勝利投手の権利を持った状態で救援陣にマウンドを譲った。

異常なほどの蒸し暑さだった。過酷な状況の中、101球を投げた。6回までで3度、先頭打者の出塁を許しながらも、2失点で踏みとどまった。粘りの投球が報われた。

高橋が勝てば今季12勝目だった。球宴前の前半戦で12勝以上を残せば13年田中(楽天=13勝0敗)以来。阪神投手では73年上田二(15勝4敗)江夏(12勝8敗)以来、球団史上53年ぶりの快挙となるはずだった。

しかし、7回、再び同点に追いつかれ、今季12勝目も、快挙達成も逃した。

【プロ野球スコア速報】はこちら>>