【ロッテ】先発全員安打で快勝 サブロー監督は先制打の安田評価「そこから打つべき人が打った」

ロッテ対楽天 1回裏ロッテ1死一、二塁、安田尚憲は先制適時二塁打を放つ(撮影・浅見桂子)

<ロッテ10-2楽天>◇22日◇ZOZOマリン

ロッテは先発全員安打で快勝した。初回に1死一、二塁から25年6月1日以来の4番スタメンの安田尚憲内野手(27)の右越え適時二塁打で先制。2回以降はネフタリ・ソト内野手(37)佐藤都志也捕手(28)山口航輝外野手(25)の本塁打も飛び出し、計14安打10得点の打線爆発となった。サブロー監督(50)は「相手もいいピッチャーだったんで、なかなか点は取れないだろうなとは思ってたんですけど、安田が突破口開いてくれて、そこからみんな打つべき人が打った」と評価した。

先発の小島和哉投手(30)は24年7月19日日本ハム戦以来の完投で今季チーム初完投。楽天早川との早大先輩後輩対決を制した。「久しぶりに9回投げて、マウンド上がるときに拍手もらえてすごいパワーになりましたし、やっぱり最後まで投げられるっていいなと思いました」と語った。

サブロー監督は「本当はこれを期待してたんですけど。これを毎回、毎回っていうわけにいかないですけど、なるべく多くやってほしかったピッチャーではあるので、やっと自分のリズムでしっかり投げられたと思うので、今後期待したいと思います」とエースの活躍をたたえた。【星夏穂】

【プロ野球スコア速報】はこちら>>