<ヤクルト8-5中日>◇22日◇神宮
中日は逆転負けを喫し、連勝は「2」で止まった。今季3度目の同一カード3連勝を逃した。
井上一樹監督(54)は「3得点からの逆転ってなるとちょっと重たい。今日はそこに尽きる」と、援護点をもらってからすぐさま逆転を許した先発のドラフト1位中西聖輝投手(22)に言及。次回登板についても「ちょっと未定だな」と話し、オールスター明けの先発ローテーション入りは未定とした。
中西はプロ最短となる2回で降板。自己ワーストタイの5失点を喫し、試合をつくれなかった。
初回、打線は細川とサノーの2者連続本塁打などで3点を先制。中西は初回を無失点で切り抜けたが、2回に内山へ2ラン、赤羽へ3ランを浴び、この回だけで5失点。一気に逆転を許した。
3回には相手中堅手が薄暮で打球を見失う間に1点を返し、最終回にも1点を返したが、反撃は及ばなかった。中西の降板後は救援陣がつないだものの、1点を追う6回には4番手斎藤が長岡にダメ押しの3ランを浴び、リードを広げられた。
中西は「チームに申し訳ないです。これから映像をみていろいろ反省します」と肩を落とした。