<阪神5-4DeNA>◇22日◇甲子園
阪神大山悠輔内野手(31)が、元チームメートで同学年のDeNA藤浪晋太郎投手(32)との対戦を振り返った。
「楽しみにしていましたし甲子園の舞台でマウンドと打席で立てたというのが、僕の中ですごく感慨深いというか、不思議な感じはありました」
計3打席の対決だった。まずは初回2死一、二塁の場面。カウント2-2からの6球目、外角低めカットボールにバットが回り、空振り三振に倒れた。2打席目は3回2死から死球。1ストライクからの2球目、すっぽ抜けたカーブが臀部(でんぶ)付近を直撃した。右腕はマウンドで帽子を取って謝罪。大山は左手を軽く挙げ、大丈夫といったしぐさを見せてから一塁へ向かっていた。
3打席目は5回1死から真ん中高めの151キロ直球をはじき返すも、遊ゴロに終わった。2打数無安打に「これから対戦する可能性はもちろんあると思いますし、そこでまた打てるようにしっかりやっていきたいと思います」と、再戦を心待ちにした。
2-2の同点で迎えた6回2死満塁からは一時勝ち越しの2点適時打をマーク。チームの5カード連続の勝ち越しに大きく貢献し、「最終的にチームが勝てたことが一番なので。すごく良かったんじゃないかなと思います」と振り返った。
▽近本(復帰後初タイムリーを含む3安打1打点)「チームに貢献できて良かったです。いいゲームができたと思います」