<ソフトバンク6-5オリックス>◇23日◇みずほペイペイドーム
ソフトバンクが柳田悠岐外野手(37)のサヨナラ打で今季2度目のサヨナラ勝ちを決めた。
9回1死満塁、とっておきの代打が登場し、みずほペイペイドームが揺れた。「みなさまの大歓声のおかげで前へ飛ばすことができました」と、きっちりと中堅フェンス際へ大きな当たりを打ち上げ、三塁走者が生還した。喜びを爆発させる中、オリックス側からリクエスト。柳田はいったん真顔に戻ったが、判定は変わらず。再びナインと喜びを爆発させ拳を突き上げた。
柳田の試合後の一問一答は以下
-どんな気持ちで打席に
「もう前飛ばせば終わると信じていきました」
-準備はどのタイミングで始めた
「同点に追いつかれて、そこからもう裏に行ってやってました」
-ある程度出番は来ると
「そうですね。どこかであるかなと思ったので。まさかあんな大チャンスだと思ってなかったんですけど、でもいい準備ができたかなと思います」
-代打でああいう場面は緊張するものか
「やっぱりみんなずっとね、1回から戦ってきた人たちは、もうほんとに疲れてると思いますし、そういう人のためにも、何とかしたいなっていう気持ちはありました」
-バットに当てれば
「芯付近に当てれば、何か起こるかなっていう気持ちで行きました」
-代打はやはり難しいか
「DHの1打席目みたいなイメージなんで、そこはあんまり深くは考えてないですけど」
-代打のサヨナラ打の味は
「一安心というか、ほんとにみんなが作ってくれたチャンスですし、先ほども言いましたけど、1回から戦ってるみんながいるんで、そこはほんとになんとかしたいっていう気持ちはよりありました」
-1回めちゃくちゃ喜んで、リクエストで時間が
「でも何が起こったか分かんなかったんで。もうよくわかんなかったんで、もう終わってくれって感じです」