<中日3-2DeNA>◇24日◇バンテリンドーム
中日はサヨナラ勝ちで、借金を18に減らした。2カード連続でカード初戦を白星で飾った。
先発の柳裕也投手(32)は5回2失点と粘投。打線は6回、細川成也外野手(27)がDeNA東から15号ソロを放って1点差に迫ったが、その後も終盤まで1点を追う展開が続いた。
5回、7回、8回と得点圏に走者を進めながら、あと一本が出ない。それでも9回を吉田聖弥投手(24)が2死満塁のピンチを招きながらも、なんとか無失点でつなぎ、流れを引き寄せると、その裏に劇的なサヨナラ勝ちを決めた。
今季は中継ぎで勝ちパターンに定着し、飛躍を遂げているプロ2年目左腕の吉田は、今季32試合目、通算37試合目の登板でうれしいプロ初勝利を手にした。