<中日3-2DeNA>◇24日◇バンテリンドーム
DeNAが中日にサヨナラ負けを喫し、3連敗となった。
1点リードの9回から登板した4番手の伊勢がリードを守り切れず。1死一塁から代打ボスラーに中越え適時三塁打で同点。なおも1死二、三塁から村松にサヨナラ打を許した。相川亮二監督(50)は「当然、援護点はあればあるほどいいが、今日は2点で逃げ切れなかったというところ」と唇をかんだ。
0-0の4回。先頭のエンカーナシオンが柳のスライダーを捉え、右翼ホームランウイングに運んだ。先制の5号ソロに「感触は良かったです。変化球でしたが前でしっかり捉えることができました」。右手人さし指を突き上げ、ダイヤモンドを1周した。なおも1死二、三塁から松尾の中犠飛で追加点。この回2点を奪った。
先発の東は6回4安打1失点。「細川選手の一発は避けなければいけないところだったので、そこは反省点ですが、試合を作ることができて良かったです」と振り返った。これで中日戦は22試合連続クオリティースタート(QS=6回以上、自責点3以下)をマークした。7回は宮城、8回はレイノルズが無失点でつないだが、伊勢が粘りきれなかった。