【阪神】藤川監督「引きずる必要は絶対にない」完封目前で痛恨被弾の才木浩人をかばう

阪神対巨人 2回裏阪神1死一、二塁、才木浩人のバントで生還した阪神高寺望夢(左)を迎える阪神藤川球児監督(撮影・石井愛子)

<阪神2-4巨人>◇24日◇甲子園

阪神才木浩人投手(27)が「あと1球」から崩れた。8回まで2安打12奪三振の快投。1-0で完封を目指しあがった9回、2死三塁で巨人ボビー・ダルベック内野手(31)を追い込みながら左中間へ逆転2ランを献上。才木はマウンドで崩れ落ち、立ち上がれなかった。

藤川球児監督(46)は「野球をやっていると必ずそういうことがあるけれど、また切り替えて次の登板に。引きずる必要は絶対にない。長い野球選手のキャリアの中ではこういうことがあるけれど、まだまだペナントレースの勝負がそういう風にさせてると思いますから。また調整してオールスター明けに備えてくれたらと思います」と右腕をかばった。

試合は2-2の延長10回に2番手の岩崎優投手(35)が巨人ドラフト5位の小浜佑斗内野手(24)に決勝2ランを被弾。巨人との首位攻防3連戦の第1ラウンドで敗れ、同率首位に並ばれた。

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