【阪神】岩崎優が背信…土壇場9回追いついた直後に勝ち越し弾許す「切り替えてやるしかない」

阪神対巨人 10回表巨人1死二塁、岩崎優(左)は小浜佑斗に勝ち越し2点本塁打を浴びる(撮影・上田博志)

<巨人4-2阪神>◇24日◇甲子園

阪神岩崎優投手(35)が痛恨の1発を浴びた。

土壇場で2-2と追いついた直後の延長10回から登板。先頭のトレイ・キャベッジ外野手(29)は直球で差し込んだが、シフトの逆をつかれる形の遊撃内野安打となった。

スリーバントの犠打を決められ、途中出場の小浜佑斗内野手(24)に左越えのプロ1号を許した。カウント1-1から140キロの直球が真ん中に入った。

1-0の9回に完封目前の才木浩人投手(27)が「あと1球」から逆転2ランを打たれた。その裏に打線が奮起してライデル・マルティネス投手(29)から森下翔太外野手(25)の犠飛で同点とした。

流れを再びつかんだ直後だけに悔やまれた。

「また切り替えてやるしかないです」。ベテラン左腕は悔しさを押し殺して、そうコメントした。

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