<ヤクルト5-3広島>◇24日◇神宮
ヤクルトが苦手の延長戦でサヨナラ勝ちを収めた。3-3で迎えた延長12回2死一塁で、内山壮真内野手(24)が左翼ポール際へ、サヨナラの5号2ランを突き刺した。チームは今季5度目の延長戦で初勝利となった。
先発・高橋奎二投手(29)が3回に2点、5回に1点を失い、3点を追いかける展開となった。反撃ののろしを挙げたが長岡秀樹内野手(24)だ。5回先頭で、広島先発アドゥワの速球を右翼席ぎりぎりに放り込んだ。2戦連発となる2号ソロ。22日中日戦で今季1号となる3ランを放ち、2戦連発は24年8月10、11日のDeNA戦以来、2年ぶり2度目だった。
7回にはドミンゴ・サンタナ外野手(33)の適時打で1点差に。8回古賀優大捕手(27)に今季1号の同点ソロが生まれ、3点ビハインドを追いつく。7回から高橋のあとを継いだリリーフ陣が広島打線を無得点に抑えた。
▽ヤクルト高橋(6回3失点で勝ち負けつかず)「先制されてしまった場面は反省点です」
▽ヤクルト古賀(8回に今季1号の同点ソロ)「1点負けている場面で、何とかしたい気持ちで打席に入りました。最高の形になって良かった」